2ヶ月ぶりにベイサイド三浦浄苑に行ってきました。天候もよく、霊園から東京湾と相模湾が一望でき、「ここは本当に凄い場所に霊園ができたな。海を愛する人には最適な終の棲家」と改めて思いました。
さて、この「海の見える墓地」でありますベイサイド三浦浄苑に、待望の管理棟と法要堂を兼ね備えた施設「ベイサイドみさきホール」が完成しました。霊園の管理棟としては非常にモダンで、海のイメージにピッタリな外見で、中は法要も30名程度は可能な施設と管理人が常駐する施設になっております。霊園を見ていただければ、目に引くきれいな建物です。
ゴールデンウィークあたりから夏にかけて、ベイサイド三浦浄苑は活気づきます。霊園の使用者(墓地の所有者全て)は、ベイサイド三浦浄苑に併設するプライベートビーチ(磯場)でバーベキューや磯遊びを楽しむこともでき、8月中旬には墓域から三浦の花火を誰にも邪魔されず堪能できるからです。故人を偲びながら、家族も楽しむことができる。これこそ、本当にこころの豊かさではないでしょうか。