茅ヶ崎霊園 永久の郷での出来事
先日、神奈川県茅ヶ崎市、文教大学のすぐ近くにあります「茅ヶ崎霊園 永久の郷」に行ってきました。この霊園は、茅ヶ崎市、また湘南エリアでも価格から見た霊園価値が非常に高く、お求め安い値段ではありますが、霊園の造りは良いです。
その「茅ヶ崎霊園 永久の郷」にちょっとした問題があり、その解決のために行って来ました。霊園のほんの僅かの区画(全体の3%以下、下記画像と全く関係はありません)で、大雨の場合の水はけが余りよくないとのこと。昔のお寺さんでしたら、雨の翌日は参道に水が溜まることは当たり前のようでしたが、最近の霊園は改善されています。しかし、霊園とはいえ、それは人が作ったもの。どうしても数年のうちに目詰まりや、造成段階では分からなかった問題がでてきます。しかし、その問題を迅速に、前向きに改善することが大切であり、今回は利用者やこれからの契約者のことを最優先し、費用を無視して改善することにしました。本格的な梅雨の前ですが、その前に工事をしておきたいのですよ。利用者からのクレームは全くないのですが。その前に改善しておくことが大切であり、この姿勢が当社が大切にしていることの一つです。お墓は「終の棲家」。多くの方の大切な想いが詰まった、大切な場所です。そのお墓や墓地を想う気持ちを大切にすることが当社の信条です。ときに、お墓は本当に精神的にも大切な場所になるものです。
今回は、本当に良かったです。
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