三浦霊園の春の風物詩
神奈川県三浦市にある三浦霊園は開園して既に20年が経過し、関東屈指の大型霊園、それも海の見える霊園として、地元三浦市や横須賀市だけでなく、神奈川県、そして近県の方から愛されてきました。すでにお墓の85%以上が契約済みということもあり、三浦霊園の霊園運営は安定しております。
毎月のように三浦霊園には行き、当社でも20年間で1500基以上のお墓の建立のお手伝いをさせていただいており、中には数百個のお骨を収蔵できる合同墓地なども複数建設しました。
その三浦霊園の春の風物詩が今年もやってきました。かわいいツバメのヒナ達です。管理事務所の軒下に毎年のように巣をつくり、親鳥がえさを運んでいます。毎年の光景なのですが、嬉しくなってしまいます。霊園内管理棟のすぐ脇の日本庭園にも足を伸ばし、新緑の季節の清清しさとひな鳥の泣き声で心が和みました。まだ間に合いますので、是非、三浦霊園におこし下さい。
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